片付け・不用品・部屋片付けの上手なポイント

本当に必要なもの

ビデオテープ・衣類等ですがビデオは直近にていつ見ましたか?
衣類は直近にていつ着ましたか?
一般的には3〜5年使わなかったものは廃棄になるケースが多く見受けられます。

"もう少し手元に残しておこう"は不用品が確実に溜まります

とりあえずとっておこうかしら?またいずれ使うかもしれないし、なかなか捨てづらいし…etc.
よくある状況だと思います。

 またいずれ使うから捨てづらい物どんなもの?
衣類サイズが合わなくなった。かなりの高価で買い揃えた
書籍、雑誌 よく見渡してみると10年以上前に買った物がかなりある
ビデオ 5年以上前に録画したビデオ、人気番組 etc.
趣味関連 スキー板、テニスラケット、エレキギター、ぬいぐるみ、工作、絵、アクセサリー etc.
靴、布団 長い間押入の奥にしまってある使わない布団。下駄箱の奥に入れられたテニスシューズ etc.
贈答品 結婚式の引き出物。お中元・お歳暮のタオル、毛皮、はたまた食品(お茶 etc.)…
家電関連 扇風機、ハロゲンヒーター、ジューサーミキサー、魔法瓶
台所用品 キッチン収納奥にある鍋釜、便利調理器具、食品、食器、中華鍋
思い出の品物 写真のネガフィルム、ぬいぐるみ、おもちゃ、昔の教科書、三輪車

引越しの際によく捨てました。

何故捨てられなかったかと言いますと…
やはりいずれまた使おう、どうしても捨てづらかった。
と思い、ついついそのままにておいた。

考えてみてください。
捨てられなかった不要品が押入内を初めとしてあらゆる場所、下駄箱まで占領していたことにある日気がつきました。

3年から5年使っていなかった物は

私にとっては、ほとんど不要な物が多かった

不用な物が部屋のスペースを占領していた

だから、なかなか部屋が片付かなかった

と引越しのたびに実感させられました。

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■3〜5年間使っていなかった物は、本当に必要な物ですか?

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