郵便物、公共機関の請求書

直ぐには捨てずらいものです。しばらく保管されるケースが多いと思いますが、やはり決められた場所にまとめてストックしておけば期間が来てから現在必要、不要かの判断が出来やすく私は、簡易的なバックに一時的に保管しています。

電話会社から毎月届けられる請求書と明細書、宅配業者に依頼した送り状、はたまた昔の給与明細書まで、日常生活において紙ものは日々増える一方です。

 保管期間のめど
すぐに不要と思った物一方的に送られるDM、チラシ広告、カタログ、パンフレット×
その時すぐに捨てられない物(捨てたくない物)請求書、明細書、郵送物の送り状、領収書約1〜2ヶ月
残しておきたい物保証書、取扱説明書、使用書(はがき)約1年間

引越しの際、よく出る不用品の紙類として意外にも、取扱説明書が多いことをご存じですか?

なかなか捨てられず、残しておきたいものですが、今はインターネットでメーカーのサイトにアクセスできますし、また上場メーカーであればお客様相談室もあります。不明な点があれば、問い合わせができますし、在庫があれば取扱説明書も送ってもらえます。

一般的にはメーカーが修理に際して、販売した部品を保管する義務は、6〜7年間といわれており、意外に取扱説明書も残されているケースも多いと聞きます。(※メーカーにより対応は異なる)

すぐ不要と思った物は、即座にゴミ箱へ入れ、請求書・明細書等は必ず日常的に目に見えるところに場所を決め、一時保管をする。

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■捨てるサイクル期間・日時を決めておいて、常に期間が過ぎれば捨てることを心がける。
■すぐ不要と思った物は、内容を確認したら即座にゴミ箱へ。

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